• ホーム
  • 最適な内部リンク構成とは

最適な内部リンク構成とは

パソコンを使用している男性

最適な内部リンク構成も、SEO対策においては相対的重要度の高い施策の1つです。
ガイドライン内で触れられている通り、訪問者の使いやすさ・ユーザビリティをGoolgeでは重視しています。
単に優良なコンテンツを作ってアップロードすれば終わり、というだけでは「使いやすいサイト」にはなりません。
適切な内部リンクを設置して重要なページへと誘導したり、サイドバーや各種タグを用いるほか、コンテンツへのスムーズな流れを作り出すことで生み出される、ユーザーの快適性・体験も重視するべきです。

内部リンクの快適性を判断する上で、検索エンジンが行っているのがクローラーです。
クローラーの道のりは他のサイトから貼り巡らされた外部リンクを辿って、自サイトに訪れます。
その際に自サイトの内部リンクが充実していれば、クローラーが自サイトの中も巡回します。
コンテンツ自体の面白さや感動といった人間的な判断は苦手とするものの、こういったデータ収集や巡回に関してはロボットが圧倒的に有利です。
機械的に判断が可能であるため、相対的重要度が高く実施する価値があると言えます。

現在閲覧しているページが、サイトのどの階層・位置にあるのかを示す「パンくずリスト」は有効な施策です。
森の中で迷子にならないようにパンくずを置いて進んだ童話が語源となっており、パンくずリストをページ上部に示すことでカテゴリを瞬時に理解して類似記事を探すことができるなど、ユーザーの利便性が向上します。
もちろん最新記事がリストアップされたり、カテゴリや過去記事がリストアップされているサイドバーも有効です。

目次や商品一覧などの重要なページに、内部リンクを集めておくことも大切です。
被リンク(外部リンク)が集まればページランクが上がるように、サイト内でも重要なページに内部リンクを集中させることによりそのページのランクが上がります。
これにより、そのページの検索順位が上昇して引いてはサイト全体への流入頻度が上がるという仕組みです。
最適な内部リンク構成を抜け漏れなく施すことにより、クローラーの巡回効率が良くなりランクが上がる点、内部リンクが集中することによってページランクが上がり検索順位が上昇しやすくなる点の2つがメリットとなります。

また会員登録ページやお問い合わせフォームなど、ビジネス的に重要なページに抜け漏れなくアクセス可能にしておくことも重要です。
これらは直接的なSEO対策ではないものの、アクセス数がアップした際に売り上げにダイレクトに結びつきます。

サイト内検索
人気記事一覧