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自動ペナルティと手動ペナルティについて

パソコンを使う男性

不正に被リンクを得たりコンテンツを盗用するなどGoogleの理念に反する行為を行った場合、サイトにはペナルティが与えられます。
Googleが行うペナルティは、検索エンジンが行う自動のペナルティと人間が行う手動のペナルティの2種類です。
手動の場合は、公式が提供するサイトの分析を行うための無料ツール・serch consoleに違反箇所の通知が届きます。
しかし自動の場合はserch consoleには届かず、一切の通知がありません。
知らない間に検索順位が圏外へと落とされ、ある日アクセス数が激減していることで気付くケースが大半です。

自動・手動のペナルティは共に、Googleが掲げる「ウェブマスター向けガイドライン」に則して行われます。
「ウェブマスター向けガイドライン」は、Googleが全世界に向けて推奨しているサイト作りの方法や攻略法と考えれば良いでしょう。
守るべきポイントや利用しやすくするためのコツなどが示されているため、WEB担当者はぜひ目を通しておいてください。

「ウェブマスター向けガイドライン」は従来は3つだったのが、2017年から2つのセクションによる構成へと変わりました。
Googleがサイトを評価する基準やルールを示したセクションが、「一般的なガイドライン」です。
これに従いサイトを作成すると、クローラーが巡回しインデックスに登録され、ランク付けまでの流れがスムーズになります。
そしてペナルティを受ける可能性がある不正行為についての条件を示したセクションが、「品質に関するガイドライン」です。
バックリンクなどの外部要因やコピーコンテンツなどの内部要因が、「品質に関するガイドライン」に反していた場合、自動もしくは手動でペナルティを受けることとなります。

アクセス数が急激に減少して、長期間続くようであれば検索順位が圏外にまで落ちていると見て間違いありません。
自動ペナルティはserch consoleで問題箇所を割り出すことができないため、「品質に関するガイドライン」を熟読して1つずつ改善するのが唯一の方法です。

手動のペナルティを受けた場合、serch consoleで通知された箇所を改善してGoogleに再審査をリクエストすることで解消できます。
ただし再審査を受諾した後も、評価が以前の状態に戻るまでは一定の期間を要します。
自動の場合は、たとえ問題箇所を改善したとしても再審査リクエストを行う機会も与えられずクローラーの巡回を待つしかありません。
いずれのペナルティも圏外からの復帰はかなりのロスタイムとなるため、品質に関するガイドラインを今一度確認して外部要因・内部要因ともに問題はないかをチェックしておきましょう。