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SEOに効果的なURL構造を知る

新規ドメインを購入する際、既に取得しているドメインがある場合は同じ文字列は使えません。
「cafe」や「store」などメジャーな単語を組み込みたい場合は、他の単語と組み合わせることで回避可能ではあるものの、どうしてもサイトのURL構造が長くなってしまいます。

Googleのガイドラインによれば、簡潔なURLを好む傾向にあります。
システムを組む場合も複雑な構成よりもシンプルな構造の方がエラーは少なく、URL構造に関しても例に漏れません。
ただどうしても長い単語を組み合わせたいユーザーに向けて、ハイフンもしくはアンダースコア(アンダーバー)で区切ることが認められています。
ちなみにハイフンよりもアンダースコアの方がSEO対策において有利であることをGoogle自らアナウンスしているため、よほどのこだわりがない限りアンダースコアを使用する方が良いです。

サイトのURLを日本語にするか英語にするか、という選択肢もあります。
基本的には英語が推奨されていますが、日本国内のみでの展開とするなら日本語の方がアクセス数が高まるという側面もあるため、活動展開を視野に入れた上で決定するのが良いです。

パーマリンクをはじめとする、サイト内におけるURL構造も改善しておきましょう。
ページごとに割り振られているパーマリンクのURL構造は、SEOには直接関係ありません。
しかし検索エンジンの検索結果でページのタイトルとURLが表示された際、URLの末尾が単なるID(数字列)かページのコンテンツ属性を表したもの(musicなど)かどうかで見た目の分かりやすさは大きく変わります。
人間の目で見て分かりやすいという部分は、検索エンジンのクローラーが集めた膨大のデータの中でも共有出来ている事項であるためユーザビリティの向上へと繋がり、間接的な施策となります。

なおページランクが上昇することによりパーマリンクに含まれたキーワードが、検索結果に引っかかることもあるため意外と重要です。
ただパーマリンクも情報を盛り込み過ぎるとユーザビリティが下がるため、簡潔なURLにするように心がけてください。

ディレクトリ構造の見直しも、ユーザビリティのみならずクローラビリティの向上に繋がるため重要です。
正しく内部リンクを設置してディレクトリ構造を整えることで、コンテンツごとのテーマ性が高まりミドルキーワードでの順位上昇が望めます。
カテゴリページなど重要なページを巡回しやすくすることで、クローラーが正当な評価を下しやすくなる点も見逃せません。